著者は田村セツコさん
セツコさんのイラスト(*’▽’)
ごきげんよう ウメ子です。今日は古本屋さんで見つけた田村セツコさんのエッセイ本をご紹介したいと思います ウメ子はアラカンなので田村セツコさんは大先輩なのですがエッセイ本には真似たい事が沢山書いてありました こんな風に何でも楽しく生きていけたらなぁ~って…
『おちゃめとは、ものごとをムズかしく考えないで生きる姿勢のこと。』
田村セツコの考え方が好き
田村セツコと言えば挿絵が思い出されます ポップで可愛らしいギンガムチェックが似合う少女の挿絵(*’▽’)が頭に浮かびます 若い時から大活躍されて忙しくガリガリに瘦せてしまった時期もあったそうですが持ち前の明るくて前向きな性格で乗り切ってきたようです 凄いなぁ~どんな時でも楽しんでポジティブに生きるってなかなかできる事じゃない
イラストそのもののセツコさん
エッセイ本の中で素敵な言葉がありました『この世で一番体に悪いのは、怒り、嫉妬。一番強いのは、感謝。』 本当にその通りなんですよねぇ~この言葉は深くウメ子の心に刻み込みます
愛くるしいイラストが好き
セツコさんは沢山の国も旅してきたようです そして映画もお好きみたい こんなところからもイラストのヒントになったりしたのでしょうね…ウメ子も何か国は旅してきました映画も大好き!少し田村セツコの思考に似ている?なんて調子に乗って図々しくてごめんなさい(笑)
もしこの本に出会えたら是非読んでほしい一冊です 本はともだち沢山の知恵を教えてくれますね
本日も読んで下さりありがとうございました。
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